9月26日(火)に東灘区の渦森会館にて骨粗しょう症チェックと健康講話を開催します。
健康寿命を阻害する大きな原因の1つとして、転倒による骨折が挙げられます。
骨粗鬆症になると、骨量が低下して骨がもろくなり、折れやすくなります。中でも特に注意したいのが、背骨(椎体)の圧迫骨折と、太もものつけ根(大腿骨近位部)の骨折です。
どちらも足腰の筋力が低下し、寝たきりとなる可能性が高まります。
女性は年に一度は、骨粗しょう症チェックを!
■日時:9月26日(火)
■場所:渦森会館(東灘区渦森台2-21)
※31、38系統バス「渦森台2丁目」バス停下車 バス道に沿って西へ徒歩約5分
■プログラム
・骨粗しょう症チェック 14:00~15:30 渦森会館1階
組合員:500円(チェック代実費)
一般:1,500円(チェック代実費+出資金)
・健康講話「骨粗鬆症のお話」 15:00~16:00 渦森会館2階
講師:片山茂明医師(ろっこう医療生活協同組合)
参加費無料 どなたでも、お気軽に参加下さい。
■お申し込み、お問い合わせ
ろっこう医療生活協同組合
電話:078-802-3424 (受付/月~金曜日:9時~17時、土曜日:9時~12時)